龍神酒造の会を開催しました。

毎年大好評の「龍神」「尾瀬の雪どけ」の会を開催しました。

季節・限定酒を多く取り揃え、蔵元をお呼びしてしっかりそれぞれの造りの話をしてもらいながら味わい尽くす会です。

「小路まち」ならではのコース料理と合わせて楽しんでいただきます。
少人数制の会ですのできっちり楽しめることが魅力です。

 

今回は「龍神」「尾瀬の雪どけ」の会と言うことで群馬館林に蔵を構えている龍神酒造さんを招いての会になります。

横川さんの要望で龍神酒造さんにスペシャルなお酒を用意して頂きました。

下のメニューの中央の列、山田錦18%と雄町18%のお酒です。初めて18%まで削った、だいぶ冒険した1,2年は発売しないであろう珍しいお酒を用意して頂きました。

 

「龍神」「尾瀬の雪どけ」ラインナップはこちらになります↓↓

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龍神と尾瀬の区別ですが、龍神は単一品種(米)の混ぜ物なしの100%に対し、尾瀬はブレンドになっています。

 

日本酒に合わせたコース料理も用意させて頂きました。

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IPAオゼノユキドケ

日本のクラフトビールは良いビールが沢山出ていますが、IPAのオゼノユキドケはかなり、飲みやすく香りが高く味わい深いクラフトビールです。

そんなIPAのオゼノユキドケで乾杯し龍神酒造の会がスタートです。

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龍神酒造井戸の生水

次に、お酒の会でしか飲めない180mの水脈から引き上げた貴重な群馬県龍神酒造の仕込み水。蔵からクール宅急便で送って頂いた生水です。封を開けて3日で消費しないと傷んでしまう貴重な生水です。そんなお酒を造るための命の水は飲み口は柔らかく口なじみが良い生水です。

お酒ばっかり飲んでると、やられてしまうので、よいしょよいしょ挟んで頂ければと思います。

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龍神酒造の石川さん

そんな、群馬館林に蔵を構えている龍神酒造の石川さんだから話せるお酒つくりの過程や蔵の秘話をおもしろくお話しして頂き龍神酒造の奥深さを学ばせて頂きました。

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尾瀬の雪どけ純米大吟醸

まず初めのお酒は冷卸、尾瀬の雪どけ純米大吟醸になります。
この会でしか話されない尾瀬の雪どけ純米大吟醸の製造過程や温度管理、寝かし期間、秘話など貴重な話を聞かせて頂きました。

熟成のようなガツンとくる熟成功はなく、フレッシュ、わかわかしい、甘さも前面に出た良い仕上がりになっていました。

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前菜

尾瀬の雪どけ純米大吟醸に合わせて前菜の、ひじきの茶碗蒸し、海老と山くらげの生春巻き、ゴーヤの甘酢漬、湯葉豆腐、酒盗クリーム、水蛸スモーク、枝豆スモーク、ピェアホワイト、鯨ソーセージ仕立てが出てき尾瀬の雪どけ純米大吟醸にぴったりの美味しい前菜でした。

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尾瀬の雪どけ銀米大吟醸

最初に飲んだ純米大吟醸と精米の微妙な差はありますが、作っている方法は同じです。しかし、純米大吟醸は生詰で作成し、銀米大吟醸は瓶燗で作成し、火入の違いを楽しんでもらいたいと持ってきて頂きました。

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蛸の卵塩漬け

蛸の卵をカラスミの様に塩漬けにして酒であらい天日干ししたものです。カラスミよりしっとりしてて噛むと旨味が出てきます。

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尾瀬の雪どけ芳醇辛口原酒

アルコールの高い原酒でアルコール度数が17%です。先ほど飲んで頂いた純米大吟醸と銀米大吟醸はアルコール度数15%です。芳醇辛口原酒は、もともと市場に出す予定ではなかった商品で実験的なタイプのお酒でした。しかし、新しいタイプのお酒を出したいと言うことでしぶしぶ商品化になりました。今日持ってきた中で一番寝かせてあるお酒で1年半寝かせました。海のお魚に合う最高の辛口になります。

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刺身盛り合わせ

お刺身は卸してから塩で〆てあるのでお醤油をつけないで魚本来の旨味を堪能して下さい。

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龍神Avart Title純米大吟醸

上品な仕上がりになっていて、酵母の特性がはっきり出ています。飲んでもらえばすぐわかるのですが、果実のようなパイナップル風味のお酒です。生詰の絞った状態を感じられるお酒になります。

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しらすのアヒージョ風、レバームース、自家製フォカッチャ

しらすは日本酒に合わせるために白胡麻油と塩で煮てあります。レバームースは意外に日本酒に合うので甘口の赤ワインで仕立ててあります。

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龍神純米吟醸雄町愛山

お米を強制的に溶かさず、ゆっくり溶かす手法を使い、他の雄町と一緒に並べると上品でインパクトに欠けると言われますが、あえて上品にゆっくり溶かし雄町の良さを引き出しました。個人的ですが元旦に絞った思い入れの強い雄町になっています。本当は純米大吟醸と言えるのですが、あえて純米吟醸として展開しています。

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龍神芳醇辛口

新しいお米を使ったことで相性がよく、コメのうま味があり、うすっ辛いだけじゃなく最後はスパッと切れる辛口が表現できました。食中のお酒になりますので、揚げ物などに良く会います。

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サーモンフライ

フォカッチャはふんわりとした食感を出すためにきちんと練り込み発酵させて焼いてあります。サーモンは中にバターを入れて豚の網脂で巻いて揚げてあります。

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龍神BACK STAGE PASS 隠し酒

最近は全然隠していないのですが本当は隠して蔵元だけで楽しんでたお酒。ゆいつアルコール添加をしている吟醸酒になります。果実系のももの香りを感じ甘い味ですが、アルコール添加をしているため軽快なタイプです。

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いくらご飯

今年初物の北海道産のいくらを鰹出汁と塩に漬け込んでイクラ本来の味と香りを引き立たせました。

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磨き18%山田錦、磨き18%雄町

ラストは、今まで18%をやりたくても出来なかったのですが、最近精米機を新たに購入したことで余裕が出来、販売予定ではありませんが、勉強の為に制作した磨き18%山田錦と磨き18%雄町。最低でも1,2年寝かせないと売り物にはならないそうです。今回はスペシャルと言うことで、酒蔵以外の人が飲めるのは今回参加してくれたお客様だけの特別なものです。

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石川さんは絞りたてを飲んでいますが、瓶詰した物は試していませんでしたので皆で試飲。それ以上にお客様の反応も気にしていました。

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サマーフルーツの炭酸わり

ブルーベリーと、パイナップル、梨を入れてぶどう酢と炭酸で割り夏の果物の爽やかさを楽しんでもらう仕立てにしました。

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今回の龍神酒造の会に参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

次回は9/17土曜日に「田光・早春」早川酒造の会を行います。

詳細はこちら↓↓
https://www.facebook.com/events/1215153865181747/

 

最後に参加してくださった皆様のお礼と題しレアな尾瀬の雪どけの前掛けを3名様にプレゼント!
人数もいましたのでじゃんけん大会で龍神酒造の会を閉めさせて頂きました。

その後は皆さんと交流し楽しい会になりました。

是非次回の「田光・早春」早川酒造の会もお待ちしています。

 

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